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ツナ缶から始まる静岡の「美味しい循環」その循環をつくる美味しいものをご紹介します。












ツナ缶
静岡で水揚げされ、静岡で加工されたこだわりのツナ缶。美味しい循環の始まり。とろつな
きはだまぐろの「とろ」の部分のみを使用したブロックタイプの贅沢なツナ缶。
パスタや炊き込みご飯に使っても、そのまま食べておつまみにしても最適です。
つな兄弟の兄。
しろつな
びんちょうまぐろを使用した、きれいな白い身が特徴のフレークタイプのツナ缶。
サラダに使ったり、マヨネーズと和えてツナマヨに最適。
つな兄弟の弟。
お茶
日本一のお茶どころ静岡。美味しいお茶の秘密はマグロを使った肥料にあり。まきのはら
深蒸し茶発祥の地静岡県牧之原市で栽培された深蒸し茶です。
1年間で使う肥料をすべて伊豆川飼料から購入して頂いている農家さんが、お茶の栽培から、製造までお茶に関わるそのすべてを管理しています。
お茶は濃い緑色で、通常の煎茶に比べコクや旨みが十分に引き出され、なおかつ苦渋味を緩和させたまろやかな味を味わう事が出来ます。
「魚粕(ぎょかす)」と呼ばれるアミノ酸たっぷりの肥料をふんだんに使っているため、お茶の甘味と旨味がしっかりと出ます。少しぬるめのお湯でゆっくりいれて頂くとより一層美味しくなります。
かけがわ
お茶の産地静岡県の中でも、美味しいお茶が育つことで有名な「掛川市東山地区」の深蒸し茶です。世界農業遺産の「茶草場農法」で育てられたお茶は、有機物たっぷりの土壌で美味しく成長しました。2016年全国茶品評会で農林水産大臣賞を受賞した工場でつくられました。
お茶は濃い緑色で、通常の煎茶に比べコクや旨みが十分に引き出され、なおかつ苦渋味を緩和させたまろやかな味を味わう事が出来ます。
「魚粕(ぎょかす)」と呼ばれるアミノ酸たっぷりの肥料をふんだんに使っているため、お茶の甘味と旨味がしっかりと出ます。少しぬるめのお湯でゆっくりいれて頂くとより一層美味しくなります。
果物・野菜
マグロの肥料をたっぷり使った果物や野菜。甘味や旨味の違いを感じてください。こん太
静岡県静岡市清水区の新名産「こん太」は金柑の新品種。糖度が20度以上で、厳しい規格をクリアした最上級品。肥料はもちろん魚がたっぷり。
つなみかん(紅甘夏)
みかんの産地である静岡県静岡市清水区で、海のめぐみをたっぷり受けて育った甘夏。肥料以外はほぼ自然に近い形で育っています。
ピーマン
日本一のピーマン生産量を誇る茨城県鹿島地域。こちらでも魚を原料とした当社の肥料が使われています。偶然にもピーマンの花言葉は「海の恵み」海の恵みで育ったピーマンは一味違います。
三方原馬鈴薯
静岡県浜松市の三方原地域はじゃがいもの一大産地。赤土で育ったじゃがいもは白い表皮とホクホクとした食感が特徴です。
森町究極のコシヒカリ
遠州の小京都とも呼ばれる静岡県森町。静岡有数の米どころでもあり、豊かな自然と温暖な気候に恵まれた環境の中で育てられ、色、艶、味について最高のものを追求した究極に美味しいお米です。
長田の桃
静岡市の長田(おさだ)地区は、明治30年頃から栽培が始まっていたという記録が残る伝統的な桃の産地。全国でも一、二の早さで桃の出荷をはじめることで知られていますが、海に近いこの産地でも魚粕が肥料に使われています。
飼料
ツナ缶や刺身加工の工場で発生する「加工残さ」(人が食べない部分)を、その日のうちに飼料に加工しました。魚粉
粗たん白質が60%の魚粉。ツナ缶や刺身加工の工場で発生する「加工残さ」(人が食べない部分)を、その日のうちに飼料に加工しました。養鶏・養豚・ペットフードに使われています。抗酸化剤などの添加物は含まれていません。
肥料
ツナ缶や刺身加工の工場で発生する「加工残さ」(人が食べない部分)を、その日のうちに肥料に加工しました。魚粕
主にツナ缶の工場で出る残さ(人が食べない部分)をその日のうちに回収して、新鮮なまま加工しています。アミノ酸をたっぷり含んだ有機肥料です。作物の甘さやうまさをひきだします。
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fruits and vegetable
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